にじデパートでは、濃厚な芋ようかんや栗がふんだんに入ったケーキ、素材の良さを生かしたかぼちゃかりんとうなど、和菓子・洋菓子と幅広い秋のスイーツをご用意。さまざまな秋の味覚から、心ほどけるスイーツを選んで、あなただけの“実りの秋”“食欲の秋”をお楽しみください。
残暑が続くこの季節、家で冷たいビールを片手に疲れを癒したくなる日も多いのではないでしょうか。お酒に合わせておつまみは食べたいけれど、料理するのはちょっとおっくう……。そんな日にも、盛り付けるだけで「お家居酒屋」が完成する、にじデパートお薦めの簡単絶品おつまみをご紹介します。
にじデパートでは、九州各地の人気土産から日本の逸品まで幅広く取り揃えています。昔ながらの調味料や旬のフルーツ、切子や屋久杉のお箸など、贈り物にもぴったり。お気に入りがきっと見つかるにじデパートの魅力をご紹介します。
暑さが厳しい夏を爽やかにしてくれる、涼を味わう夏の甘味。冷やして美味しいフルーツ、ゼリー、和菓子、ドリンク、アイスなど、贈り物にも喜ばれる人気商品を多数ご紹介しています。
鹿児島県いちき串木野市の中新商店は、地元の味を大切に守りながら、素材や製法にこだわった手づくりのさつま揚げを届けています。
熊本・不知火町で果樹づくりを受け継ぐ松川果樹園。6代目・松川武蔵さんは、伝統を守りつつ新たな挑戦を重ね、果物と地域の未来を育んでいます。
かつて長崎県島原でしか味わえなかった伝統スイーツ『かんざらし』。代表・稲田さんはその魅力を再認識し、お土産として形にすることを決意。
今では、美味しさとともに島原の魅力も全国へ広がっています。
吉田レモニーの柑橘は減農薬栽培で育てているため、体にやさしく皮まで食べることができます。独自配合の土と不知火海からの潮風、高台に降り注ぐ太陽の光はここだけの味わいを育てます。
独自の技術で管理が難しい紫蘇を育て、年間を通じて高品質な商品を提供する青紫蘇農場。創業以来の情熱で育てる青紫蘇や加工品は、世界的にも高く評価されています。
大ちゃん農場は、200年以上前に作られた用水路「柏川井手」から山の冷たい水を引いています。この水で育てたお米は、炊くと驚くほど甘く、格別な美味しさです。
20年前に大分の特産品を使った“アイスの素”を作り、道の駅ブームを手助けしたフードスタッフ。素材そのものの良さを活かし、生産者との繋がりを大切にしながら、ひたむきに「美味しい」を追求し続ける取り組みについて伺いました。
麻生醤油醸造場は、九重連山の麓で清らかな水に恵まれた自然を生かし、生かされながら70年近く醤油・味噌づくりに取り組んできました。天然醸造で、多くの手間と時間がかかる分、ほかにはない“ふくよかな香り”が生まれます。
阿蘇くじゅう国立公園の麓で、豊かな自然と湧水に触れて、とびきりの爽やかさを体感できる黒嶽荘。
珍しい炭酸そうめんの薬味として作り始めた、こだわりのゆずごしょうも人気です。
大分県日田市で、水の美味しさを生かしながら驚くような商品を生み出しているユニークなこんにゃくメーカー「株式会社クマガエ」。手ごねこんにゃくなど、昔ながらの製法を守った商品を作りながら、時代のニーズに合わせた斬新な商品も生み出しています。
大分県日田市天ヶ瀬町の山あいにある「畦道グループ食品加工組合」。
昭和50年代から、“継続は力なり”をグループ訓として、地域の食材を使い、農村女性が昔ながらの『手づくりかりんとう』を作り続けています。
佐賀県武雄市・武雄黒髪山の麓で制作された生命力あふれる器たち。
自然が創りだす天然の模様、人が意図して作りだせないデザインに目を向け、そのデザインを器に取り入れられた「宝寿窯」の焼き物をお楽しみください。
バランスよく調合された15 種類以上のスパイスで、ピリッとした刺激と奥深い味わいがやみつきになる無限ジャーマンポテトのレシピです。
熊本県小国市では給食にも登場する「ジャージー牛乳」。濃厚で飲みごたえのある希少な牛乳をつくるジャージー牛を飼育されている「高村牧場」を訪問し、お話を伺いました。
ひとふりすれば味が決まる!と話題の万能スパイス。にじデパートでも人気のスパイス4 選を実際に食べてみました。
スパイスに合うオススメのお料理もご紹介しています。